まとめ
◆ よく使った言葉・よく聞いた言葉 ◆
| Hi. / Hello. | こんにちは。 | 頻繁に使いました。 |
| Good morning. | おはよう。 | 友達やホストファミリーに言っていました。 |
| Nice to meet you. | はじめまして。 | 初めて会う人に必ず言いました。 |
| How are you? | 調子はどう? | Denise によく聞かれていました。 |
| I'm OK. | 大丈夫です。 | "I'm fine." 以外にこう言っていました。 |
| Thank you. | ありがとう。 | 一番よく使いました。 |
| Thank you for .... | ...してくれてありがとう。 | ...にはいろいろな言葉を入れ換えて使っていました。 |
| What did you do today? | 今日は何をしたの? | Marika にや Jay によく聞かれました。 |
| Do you try it/them? | 挑戦してみる? | Marika に食べ物を勧められる時よく聞かれました。 |
| May I ...? | ...してのいいですか? | してもいいのかわからない時に言っていました。 |
| Can I ...? | ...してもいいですか? | 何かしたい時に言っていました。 |
| OK. | いいよ。 | 頻繁に使いました。 |
| No, thank you. | 結構です。 | 断る時に使いました。 |
| Have a nice day. /Have nice weekend. | 良い一日を。/良い週末を。 | 週末友達によく言ったり、言われました。 |
| Excuse me. | すみません。 | 「ちょっと失礼」という感じの時に使いました。 |
| Bless you. | お大事に。 | 友達がくしゃみした時などに使いました。 |
| Oh, my gosh. | そんな馬鹿な。 | Marika がよく言っていました。 |
| Oops! | おっと。 | ホストファミリーがよく言っていました。 |
| I like it. | これ好き。 | おいしい時に言っていました。 |
| Good luck. | 頑張って。 | 友達に言っていました。 |
| Are you ready? | 準備はいい? | 出掛ける前に Marika に言われていました。 |
| I think so too. | 私もそう思う。 | 共感した時に使いました。 |
| Let's go! | 行くよ! | Denise がよく言っていました。 |
| Good night. | おやすみ。 | 寝る前に言っていました。 |
| See you. /See you again. | またね。 | 帰り際、頻繁に言っていました。 |
◆ お金 ◆
< 使ったお金 >
| 自分に使ったお金 | 180ドル |
| 食事・乗馬代 | 100ドル |
| お土産代(友達・家族・先生) | 200ドル |
| ホストファミリーへのプレセント代 | 20ドル |
| 野中先生から借りたお金 | 20ドル |
| 合計 | 520ドル |
最後の週末に Marika が「明日乗馬に行くよ」と言ったので、当日50ドル払いました。そしたら欲しかったものが買えなくなり、野中先生から20ドル借りて、日本に着いた翌日1,600円返しました。
◆ 感想 ◆
米国や英国で英語を学びたいとずっと前から考えていた私は、青陵短期大学にこのホームステイプログラムがあると知りこの学校に入りました。何度かのオリエンテーションに参加し、先輩の話を聞いて益々「行きたい!」と思い強く思いました。
しかし、思っていたよりも遥かに課題が多く、平日も20時まで残る日も続きました。一人で行う課題も友達と協力し合わなくては終わりませんでした。その中で、責任感や協調性、持続力、粘り強さが身に付きました。日本で課された課題は、アメリカの生活で役立っただけでなく、これからの自分のためにも役に立ちます。厳しくてもめげず、諦めないで最後まで取り組むことが大切だと思います。ここまで厳しくしてくれて、段取りもしてくれた先生には今になっては感謝しています。また、ホストファミリーや
Denise、参加を了解してくれた両親、一緒に取り組んできたチームの皆を含め14人には本当に感謝しています。
研修期間中、慣れない環境のなかで、緊張してホストファミリーとうまく話すことができない日もありました。そんななかホストファミリーが話しやすい環境をつくってくれました。最初の頃は一家庭に一人で、不安がたくさん募りましたが、ホストファミリーが家族のように接してくれて不安を消してくれ、不安に思ったことや打ち解けられなかったことを勿体なく思っています。
関わってくれた方々、本当にありがとうございました。一生忘れることのできない素晴らしい体験ができました!