まとめ

よく聞いた、使った表現

Good morning. おはよう。 毎朝会った人に言っていました。
Excuse me. すみません。 尋ねたり、話しかけるときに使いました。
Thank you ありがとう。 お礼や感謝するときによく使いました。
You're welcome. そういたしまして。 お礼や感謝されたときに使いました。
Good night. おやすみ。 夜寝る前に言っていました。
Bless you. お大事に。 くしゃみをした人によく言っていました。
See you later. またあとでね。 スタディセンターへ送ってもらった時にホストファミリーによく言っていました。
Nice to meet you. はじめまして。 初対面の人に使いました。
I'm full お腹いっぱい。 ご飯を食べた後必ず言っていました。
Smells good. いいにおい。 おいしいにおいがした時に使いました。
Pretty good ちょうどいい。 ホストファーザーがよく使っていました。
Would you ...?/Could you ...? 〜していただけますか。 頼みごとをするときに使いました。
I want to .... 〜したいです。 何かしたいときに使いました。
May I ...? 〜してもいいですか。 許可をもらう時に使いました。
Would you like some more? 少しどうですか。 お菓子を分けるときに使いました。
I think so too. 私もそう思う。 同意するときに使いました。
Sure. もちろん。 よく使いました。
No, thank you. いいえ、結構です。 何かをすすめられて断るときに使いました。
See you tomorrow. また明日。 帰るときに言い合っていました。

使ったお金

食事代 90ドル
自分のもの 80ドル
家族・友達へのお土産代 280ドル
ホストファミリーへのお土産代 20ドル
その他 30ドル
合計 500ドル

 

感想

  私は高校生の時、オープンキャンパスに参加し、ホームステイの映像を見て衝撃を受け「絶対に参加しよう!」と思いました。そのころからアルバイトでお金を貯めるようになりました。しかし私は英語は好きなのですが、英語力に自信がありませんでした。夏休みに3日間の英語集中演習に参加し、日本語禁止の生活に最初は慣れなくて大変でしたが、だんだんと自信がついてきて、とても楽しかったです。夏休みから始まった課題はとてもきつく、何度もくじけそうになりました。うまくいかなくて何回も泣きました。その度に仲間と助け合い、辛い課題を乗り越えることができました。辛くなると先輩方のホームページを読み返し「先輩方も自分たちと同じようにきつい課題を乗り越えたのだから、私にも乗り越えられる!」と何度も自分自身を励ましました。後期はグループ作業、課題やレポートなど本当に忙しくなります。連日20時まで居残りがあり、それから家に帰ると22時半を過ぎてしまい、精神的にも体力的にもきつかったです。家から通うのが大変になり途中から一人暮らしも始め、親にとても迷惑をかけてしまいました。家族や友達が支えてくれてる分、頑張ろうと思うことができました。しかし大変な課題を乗り越えたからこそ、現地では有意義な時間を過ごせました。

  家族や友達、先生方、そして13人の仲間など多くの人から支えられたおかげで、この研修に参加することができました。私は以前まで「どうせ自分にはできないから無理だろう」と、やる前から諦めてばかりの性格でした。しかし研修に参加することによって粘り強さ協調性を学びました。金銭面、精神面で支えてくれた家族、いつも応援してくれた友達、一生懸命英語を教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。そして厳しく指導してくださった野中先生、本当ににお世話になりました。

後輩へのアドバイス

  課題はとてもきつく何度もくじけそうになることがあると思います。私もそうでした。野中先生はとても厳しいですが、それはすべて後で役に立つことになりますし、すべてに意味があるのです。今だからそう思えます。少しでも興味があったり迷っている人は、絶対に行った方がいいです。ホームステイから得るものはとてもたくさんあります。You Can Do It!!

 

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