ーまとめー


よく聞いた、言った言葉

 Thank you .

 ありがとう 

 お礼を言う時

 I'm sorry.

 ごめんなさい

 謝る時

 Just a moment.

 ちょっと待って

 待って欲しい時

 You're welcome.

 どういたしまして

 お礼を言われた時

 How are you?

 気分はどう?

 誰かに会った時に聞かれました

 I'm good.

 いいよ

 How are you?と聞かれた時

 I'm so so.

 まあまあだよ

 How are you?と聞かれた時
 Pretty good.  かなりいい  よくディアナが言っていました
 Nice to meet you.  はじめまして  初めて会った人に
 OK./OK?  いいよ/いい?  疑問のほうは、ディアナがよく語尾につけて言っていました
 Good morning.  おはよう  朝に会った時
 Hello./Hi.  こんにちは  昼に会った時
 Good bye.  さようなら  別れる時
 Good night.  おやすみ  寝る時
 What's this?  これは何?  分からない物があった時

 Could you ...?

 ・・・してくれますか?  頼みごとをする時
 May I ...?  ・・・してもいいですか?  許可をもらう時
 Don't you ...?  ・・・しない?  アリアナによく言われました
 I want to ..../I'd like to ....  ・・・したい  意思を伝える時
 Please speak slowly.  ゆっくり話してください  速すぎて聞き取れない時
 Awesome!  すばらしい  ミシェルがよく言ってくれました
 Cool./Cute.  かっこいい/かわいい  よくアリアナが言っていました
 Oh, my goodness.  あら、まあ  ローラやミシェルがよく言っていました
 Have a nice day/weekend.  よい一日を/よい週末を  別れる時
 You too.  あなたもね  ディアナがよく店員の人に返答していました
 Really?  本当?  よく言っていました
 I'm tired/I'm sleepy.  疲れた/眠い  友人とよく言っていました
 Wow.  わぉ  驚いた時
 I love it./I like it.  これ気に入った  プレゼントをもらった時などに使っていました
 Good job.  グッジョブ  ボーリングをした時によく使っていました
 Good luck.  頑張れ  ゲームをした時によく使っていました
 Bless you.  お大事に  くしゃみをした人に言いました
 This way.  こっち  野中先生が写真を撮る時に言っていました
 Go ahead.  していいよ  ディアナによく言われました
 It looks like ....  ・・・みたい  例え話をする時に使っていました
 Do you understand?  分かった?  ローラからよく聞かれていました
 What time should I get up?  何時に起きればいい?  初日と休日の前日などに聞いていました
 Excuse me.  すみません  狭いところを通る時などに言っていました
 Did you enjoy?  楽しかった?  ホストファミリーからよく聞かれました


 



お金の使い方

 全部で500ドル日本円を5,000円 を持っていきました。日本円は、行きのお昼や飲み物にしか使わなかったので、5,000円もいらないくらいでした。アメリカでの食事代は、基本的に家から持っていっていいと言ってくれていたので、お金は使わなかったし、休日の外食もホストファミリーが払ってくれていました。
 

自分へのお土産

150ドル

家族・友達へのお土産

180ドル

ホストファミリーへのお土産

50ドル

食事代

40ドル

その他(入場料や運賃など)

50ドル

合計

470ドル


 私は、最後に約30ドル残ってしまい、日本に帰ってきて野中先生からドルでお土産を買いました。アメリカにいた時にもっと買っておけばよかったなと、とても後悔しました。欲しいと思ったものは買うべきだと思いました。


ホームステイに行って
 
 私は、中学校から英語が苦手で、嫌いになりかけていました。それを克服しようと思ったことと先輩方のホームステイに行ってきた話を聞き、参加することに決めました。最初は、一緒に行くメンバーもなんとなく知っているぐらいの人がほとんどで不安でしたが、今となっては、このメンバーで行けてよかった と思っています。
 後期は、授業もいっぱいに入っていて、1限からというのもほとんどで朝がつらく、夜も8時ぐらいまで大学に残ったりするので大変な時もありました。家に帰ると9時ぐらいで、夕飯を食べてお風呂に入って課題になにも手をつけられないで寝るということもたびたびありました。課題も思うように進まずにイライラしたこともありましたが、チームの仲間や先生方などに話を聞いてもらい、乗り越えられました。課題、授業、バイトの両立は大変だとは思いますが、アメリカで待っていてくれる人がいる!と思い、頑張りました。
 本当に今しかできない体験ができたと思っています。家族や友達、先生方に支えられ行ってこられたとすごく感じます。これから社会に出ても、この経験を役立てられると思いますし、大きな自信に繋がります。なにより人の優しさを知り、そしてコミュニケーションをとることの大切さを知ることができました。短い期間ではありますが、きっと今までにない濃い3週間になるでしょう。本当に行ってよかったと心から思います
 間違いなく短大生活の中でもっとも心に残る、大切な思い出となりました。支えてくれたホームステイメンバー、先生方、友達、家族、そして待っていてくれたアメリカのホストファミリー、ローラ、本当にありがとうございました

 
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