まとめ
〜聞いたり使ったりしていた言葉〜
I would like to .... | 〜したいです。 | ホストファミリーやLauraに使っていました。 |
I want to .... | 〜したい。 | メンバー同士で話す時に使っていました。 |
What should I do? | 何をすればいいですか? | 説明が分からなかった時に使っていました。 |
What's this? | コレはなんですか? | ホストファミリーやメンバーによく使っていました。 |
What does it mean? | どんな意味ですか? | ホストファミリーやLauraに使っていました。 |
Please say it again. | もう一度言ってください。 | 話が聞き取れなかった時に使っていました。 |
Would you speak more slowly? | もっとゆっくり話してもらえませんか? | 小学校でよく使っていました。 |
What do you think about ...? | 〜についてどう思う? | メンバー同士で話す時や、お土産を選ぶ時に使っていました。 |
I think so too. | 私もそう思う。 | Lauraの授業や、メンバー同士で話すときによく使っていました。 |
Do you know ...? | 〜を知ってますか? | JanellやKaraとマンガについて話す時に使っていました。 |
I knew it! | それ知ってた! | 答えを先に言われた時や、答えを分かっていた時に使っていました。 |
It's on the tip of my tongue. | のどまで出かかってるのに。 | 単語などを度忘れした時に使っていました。 |
Would you show me how to
... |
ランチの作り方、洗濯機の使い方、食器の洗い方を見せてもらえませんか? | 最初の週に、ホストファミリーによく使っていました。 |
Would you show me how to use ... again? | 〜の使い方をもう一度見せてもらえませんか? | 使い方の説明が分からなかった時によく使っていました。 |
Thank you for driving. | 運転してくださってありがとうございます。 | 送迎してもらった時にドライバーに毎回使っていました。 |
Have a good day. | よい一日を。 | 毎朝これを言われて送ってもらいました。 |
Thank you. You too. | ありがとう、あなたも。 | "Have a good day."の返事に毎回使っていました。 |
See you later. | またあとで。 | 送迎のドライバーが同じ日に言われていました。 |
Would you like some? | 少しいかがですか? | ランチの時にメンバー同士で使っていました。 |
Yes, I would. | いただきます。 | "Would you like some?"の返事に使っていました。 |
No, thanks. | いいえ、大丈夫です。 | 断わる時によく使っていました。 |
Just a moment, please. | ちょっと待ってください。 | 時間が欲しい時や準備ができていない時に使っていました。 |
Come on! | さあ! 早く! | 会話中、話し相手がウジウジしている時に使っていました。 |
How long does it take to ...? | 〜までどのくらい掛かりますか? | 車に乗ったら一番に使っていました。 |
I'm car sick. | 車酔いしました。 | 車で移動した日は毎日使っていました。 |
ホストファミリーへのお土産 |
50ドル |
日本へのお土産 |
150ドル |
自分へのお土産 |
250ドル |
その他(食事代や写真代、スタバ代など) |
50ドル |
合計 |
450ドル |
なんだかんだと自分への買い物が多くなってしまいました。
欲しいと思ったら即買い
をお勧めします。よほどなことがないがぎり、所持金が無くなることはないと思います。
<振り返って>
行く前は課題がいっぱいあったり、自分の時間が取れなくてイライラしたり、授業でいい点数が取れなくて落ち込んだり、野中先生が怖かったりと、不安要素ばかりで家族にも心配されていましたが、最後まで食いついて、諦めなくて良かった
と心から思います。今考えると、夏休みからがあっという間で、とても凝縮された半年間だったと思うし、やることが分散しないので英語だけに集中できていたと思います。さらに、その中でメンバーの一体感 が増していけたことも良かったです。
アメリカでは、意識しないうちに感覚が敏感になっていて、到着一週間後には英語の夢を見るくらいになりました。次第に自分の意見を言えるようになり、英語やアメリカでの生活がどんどん充実していきました。
ステイ中はホストファミリーとLauraにたくさん支えてもらいました。体調が悪い時や英語が分からない時、Lauraの優しさが胸に染みました。Kimは本当に私のことを考えてくれていて、私の下手な英語を最後まで聞いて理解してくれたり、家族の話をいろいろ教えてくれたり、本当の家族のように扱ってくれました。Daveにも私が早くアメリカの生活に慣れるようによくしてもらいました。Ryannとは、ホームステイが終わりに近づくにつれて一緒に過ごす時間が増えて、本当に嬉しかったです。Trentとは会話自体少なかったので、ゲームや映画の話をもっともっとしたかったです。Jacobにはお礼しか言えません。本当にずっと一緒にいてくれて、Jacobがいなければ英語力アップも生活もうまくいかなかったと思います。Janellは天使のような存在で、お互いの趣味も一緒で、お別れのプレゼントもマンガにちなんだ物でとっても嬉しかったです
。
ホームステイが終わってからも連絡を取り合うような、素敵な関係を築けることは、語学力アップ以外での参加のポイントだと思います。英語が分からなくても、しっかりとしたサポートがあります。
参加を悩んでいる人は是非参加
してください。
最後に…
五十嵐先生、野中先生、関先生、メギール先生、ダン先生、the Fernandez Family、Laura、真由子、志保、菜々、遼、水稀、お父さん、ありがとうございました!
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