まとめ



<使った、聞いた会話表現>

 Hi./Hello.  やあ。/こんにちは。  あいさつによく使いました。
 Thank you.  ありがとう。  毎日使いました。
 Thank you for driving.  送ってくれてありがとう。  いろいろな場所に送ってもらう機会が多いので、よく使いました。
 Nice to meet you.  はじめまして。  初めて会う人に使いました。
 I'm glad to meet you.  会えてうれしいです。  初めて会う人に使いました。
 Could I do something for you?   何か私にできることはありますか?  家事を手伝いたいときなどに。
 What should I do?  何をすればいいですか?  何をすればわからないときに。
 Thank you. You too.  ありがとう、あなたもね。  店員さんに、"Have a good day." とよく言われるので、覚えておくといいと思います。
 Let me pay for mine.  自分で払わせてください。  ホストファミリーに何でもかんでも買ってもらうのが申し訳なくなったので、使いました。
 Which do you like?  どっちが好き?  買い物などをしているときに使いました。
 What happened?  何があったの?  会話の輪に入るきっかけになります。
 I like it.  これ好き。  気に入ったものに対して。
 It sounds fun !  楽しそう!  遊びに誘われたときや人の話と聞いた後に。
 I think so too.  私もそう思います。  相手に同意するときに。
 Got it !  わかった!  Lauraに教えてもらいました。 "I understand." よりくだけた言い方です。
 I understand.  わかりました。  なにか指示されたときに使いました。
 What's this?  これは何ですか?  初めて見る食べ物や調理器具などに使いました。何にでも使えるので便利でした。
 I made it !  やった!  ボウリングでピンをたくさん倒せたときに使いました。何かやりとげたときに使うようです。
 How about you?  あなたはどうですか?  自分の話をしたあとに、相手ともっと会話を続けるために使いました。便利です。
 I'm ready.  準備完了。  出掛ける前に。
 I can't afford it.  高くて買えないや。  お金がないときに使いました。
 I'm full.  お腹いっぱい。  おかわりをすすめられたときや食べ終わったときに使いました。
 Smells good.  いいにおい。  夕ご飯の支度をしているときなどに。
 Could you take a picture with me?  一緒に写真を撮ってくれませんか?  ホストファミリーに対してよく使いました。
 Look this way.  こっち向いて。  写真を撮るときに。
 What do you recommend?  オススメは何ですか?  レストランに行ったときに。
 What time will we leave tomorrow?  明日何時に出かけますか?  出掛ける前日に聞きました。
 How do I use …?  〜はどうやって使うのですか?  洗濯機など使い方が分からないものに。
 I'm going to bed.  もう寝ます。  眠くなったときに。
 Night, night.  おやすみ。  寝る前に。
 Did you have fun?  楽しかった?  ホストファミリーによく聞かれました。私もHannahが遊んで帰ってきたと き使いました。
 Did you sleep well?  よく眠れた?  休日の朝によく使いました。
 Oh, my goodness.  わあ、マジで?  話を聞いてビックリしたときやショックを受けたときに、Hannahがよく使っていました。
 Would you speak more  slowly?  もう少しゆっくりと話してくれませんか?  聞き取れなかったときに。
 Would you repeat that?  もう一度言ってくれませんか?  聞き取れなかったときに。
 Would you write that for me?  紙に書いてくれませんか?  何度聞いてもわからないときに。



<お金の使い道>

 家族、友人、自分へのお土産代

 約480ドル

 ホストファミリーへのお土産代

 約75ドル

 お世話になった先生へのお土産代

 約10ドル

 食事代

 約15ドル

 その他

 約20ドル

 合計

 600ドル

 
100ドルは野中先生に借りました。「その他」の中にはボウリングやフォトフレーム、Lauraへのお土産の代金が含まれています。




<感想>

 私は青陵の8月のオープンキャンパスでこの海外研修のことを知りました。そしてこれまで何かに打ち込んだ経験がなかったし、3週間も海外に行けるなんて学生の今しかないと思い、参加することに決めました。その月からアルバイトの給料から毎月1万円貯金していましたが、費用が足りなかったので、両親に頼んで出してもらいました。感謝しています。
 準備期間中は、夜8時くらいまで学校に残り、プレゼンの準備をしながらライティングなどの授業のテストの点数もキープしなければいけないので、きついと感じたこともありましたが、このがんばりが現地に行ってから役に立つと思うので、途中であきらめないでください! とってももったいないですし、後悔すると思います。今しかできないことをやるべきです。海外研修に参加したことで、たくさんのかけがえのない仲間に出会えたし、自分にも自信を持つことができました
 長い間指導してくださった野中先生、浴衣の着付けの指導をしてくださった五十嵐副学長、一緒にがんばってきた仲間、海外研修に関わってくださった多くの方には本当に感謝しています。ありがとうごさいました!


 私のホームページのタイトルはそのまんまの意味です。食べすぎたということです。スーパーで自分用のおやつを買ったりして、日記を書きながらバリバリ、モサモサ食べていました。10個入りのドーナツが300円くらいで買えて、安さに驚きました。日本でもこの価格が実現したらいいのになーと思いました。晩ご飯もほぼ毎日おかわりしていました。ショッピングモールではプレッツェルやアイスクリームなどを食べ歩きました。
 帰国後、体重を量ってみたら4kgも増えていて人は好きなものを好きなだけ食べていると3週間でこんなにも太るんだと思い知らされました。残念ながらまだ体重を元に戻せていないので、これから頑張ろうと思います。みなさんも気をつけてくださいね。いつの間にかアメリカの食事の量にも慣れてしまうので、日本に帰ってレストランなどに行ってみると物足りない気分になりますよ。アメリカの食、恐るべし!



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