まとめ


〈英語表現〉

 Good morning.  おはよう。  朝のあいさつ

 Hi./Hello.

 こんにちは。  昼のあいさつ
 Good night.  おやすみ。  寝る前のあいさつ
 Good bye./See you.  じゃあね。/さようなら。  家に帰る前のあいさつ
 Thank you.  ありがとう。  お礼を言うとき
 Excuse me/us.  すみません。  断りを入れるとき、道を空けてほしいとき
 Nice to meet you.  はじめまして。  初めてあった人に
 I would like ....  〜したいです。  "I want to ...." より丁寧な言い方
 I like it.  好き。  食事の時によく使いました。
 I understand.  分かりました。  授業でよく使いました。
 I'm ready.  準備できました。  出発前に準備ができたら
 I got it.  分かった。  "Got it?"と聞かれたときの返し
 I'll be (right) back.  すぐに戻ります。  Lauraやホストファミリーがよく使っていました。
 I'm watching you.  見てるよ。  Lauraが私たちにいたずらをしたとき、ジェスチャー付きで使いました。
 Bless you.  神のご加護を。  くしゃみをした人に言います。
 Go ahead.  お先にどうぞ。  順番を譲るとき
 Look this way.  こっち見て。  写真を撮るとき
 Have a good day.   良い1日を。  買い物に行ったときや朝送ってもらった時に使います。"Thank you. You too." と返しました。
 Thank you for ....  〜してくれてありがとう。  送ってもらった時に"Thank you for driving." と言うようにしていました。

 Are you kidding me!?

 冗談だろ!?  Hunterがゲームをしているときによく言っていました。
 Would you like some?  少しいかが。  シェアするときに使いました。
 May I have some?  少しもらってもいいですか。  一口欲しいときに使いました。
 Do you know ...?  〜を知っていますか。  Lauraによく言われました。
 Would/Could you ...?  〜してくれませんか。  Lauraやホストファミリーに頼みごとをするとき
 What is this/that?  これ/あれは何ですか。  分からない物を聞くとき
 What time will we leave here?  何時に出発しますか。  ホストマザーによく使いました。
 How was your day?  今日はどうだった。  夕飯の時にいつも聞かれました。






〈お金〉
 
日本円は4,000円くらい持って行きましたが、余りました。換金した600ドルと、もともと持っていた約100ドルを予備で持って行きましたが、私の場合かなり余りました。

 自分、家族、友達へのお土産

250ドル

 ホストファミリーへのお土産

50ドル

 自分のお土産

150ドル

 食事、その他

70ドル

 合計

520ドル



〈感想〉
 私がこの研修を知ったのは、高校生のときのオープンキャンパスでした。英語が好きで、中学、高校の時にホームステイを経験し、大学生になったらまたしたいと思い参加しました。留学と違って実際にシアトルに行く期間は短いですが、参加メンバーと過ごす時間は留学より長かった思います。私が1年生の時は他の5人と違うゼミで、しゃべったことのない人もいる中での参加だったので、仲良くなれるかなど不安はありました。でも、たくさんの課題や作業を協力して行なったりで、自然と距離を縮めることができた思います。

 タイトルは今回でホームステイをするのが3回目で、さらに私の中で"挑戦"でもあったのでつけました。今までホームステイを経験してきましたが、どこか少し物足りなさを感じていました。それで、今回のホームステイは楽しむことはもちろんですが、いろんなことに挑戦しようと思い、ホストファミリーや Lauraとたくさん話すようにしたり、自分から率先して手伝いなどをするようにしたりしました。良いことや悪いことも含め、今までで一番いろんなことを挑戦し経験できた ホームステイになったと思います。



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