まとめ
<よく使った英語表現>
Good morning. |
おはよう。 |
朝のあいさつ |
Hi. |
こんにちは。 |
昼間のあいさつ |
Good night. |
おやすみ。 |
夜寝る前に家族に言いました。 |
See you. |
またね。 |
別れるときに言いました。 |
I'm good. |
いいよ。 |
“How are you?”と言われたときに言いました。 |
Thank you (for ...). |
(〜してくれて)ありがとう。 |
お礼を言うときに言いました。 |
I'm sorry. |
ごめんなさい。 |
謝るときに言いました。 |
Excuse me. |
すみません。 |
お店で横を通るときなどに言いました。 |
Nice. |
いいね。 |
Maymay の技を見た後に言いました。 |
Cool. |
かっこいい。 |
Maymay の技を見た後に言いました。 |
What's this? |
これは何? |
尋ねるときに言いました。 |
I understand. |
わかった。 |
Laura の授業で言いました。 |
May I ...? |
〜してもいいですか? |
洗濯をするときなどに言いました。 |
Could(Would) you ...? |
〜していただけませんか? |
何かしてほしいときに言いました。 |
I like it. |
これ好き。 |
気に入ったときに言いました。 |
Would you speak more slowly? |
もう少しゆっくり言ってくれませんか? |
速すぎて聞き取れないときに言いました。 |
<よく聞いた英語表現>
Oh, my gosh! |
なんてこった! |
ホストファミリーがよく言っていました。 |
Good job. |
よくできたね。 |
Laura がよく言っていました。 |
Have a good day. |
良い一日を。 |
朝やお店で言われました。 |
Are you ready? |
準備できた? |
Mom に言われました。 |
What do you want to do? |
何したい? |
Mom や Maymay に言われました。 |
I'll be back. |
すぐ戻るよ。 |
Laura がよく言っていました。 |
This way. |
こっち見て。 |
野中先生が写真を撮るときに言っていました。 |
Did you go to the party? |
トイレ行った? |
Mom や Dad が犬に言っていました。 |
Bless you. |
神のご加護を。 |
くしゃみをした人に言っていました。 |
What did you do today? |
今日は何した? |
Mom に毎日聞かれました。 |
<お金>
600ドル持っていきました。
お土産代(自分) |
約40ドル |
お土産代(家族・先生・友だち) |
約210ドル |
お土産代(ホストファミリー) |
約40ドル |
食事代 |
約30ドル |
その他(日本食材料代、入場料、写真代) |
約90ドル |
合計 |
約410ドル |
私は189ドル余りました。気に入ったものは買っていたので後悔はありませんが、思ったより余ったので驚きました。3週間あるので、お金は計画的に使いましょう。また、レシートは保管しておいて、何にいくら使ったかメモをしておくと、後から役に立ちます。お札は帰国後換金できますが、コインはできないので、ためすぎないようにしてください。
<アドバイス>
・作業は分担&協力する
後期になると、たくさんの作業を同時進行で行います。私たちはあまり分担をしなかったので、完成させるのに時間がかかってしまいました。分担すればもっと効率よく終わらせることができたと思います。作業は分担して行うことをおすすめします。
・自分の意見ははっきり伝える
ホームステイ中は「何が食べたい?」や「何がしたい?」、「これ好き?」など、たくさん意見を求められると思います。私は日本にいるとき「なんでもいい」や「どっちでもいい」と曖昧な答えをしがちでしたが、アメリカではしっかり伝えるように意識しました。自分の意見をしっかり伝えないと、のちのち辛くなると思います。慣れるまでは大変かもしれませんが、しっかり伝えましょう。
<感想>
私は高校生の時に海外語学研修のことを知り、参加したいと思い、青陵に入学しました。
事前準備は想像以上に頭も時間も体力も使い、とても大変でした。毎日学校が閉まるまで作業をしていて、夜遅くに帰り、そこから授業のレポートやテスト対策をするのはとてもきつかったです。しかし、この半年間はアメリカで3週間過ごすためにとても大切な準備時間であり、みんなとより仲を深める大切な時間です。辛いことがあると思いますが、みんなで楽しみつつ協力すれば、必ずゴールが見えます。
アメリカでの3週間は毎日が新しいことばかりで、とても楽しくてあっという間でした。大好きな Laura とホストファミリーに出会えたことはほんとに良かったと思っています。語学研修に参加するという決断は大きなものでしたが、学生のうちにしかできない貴重ないい経験ができました。
最後まで指導してくださった野中先生や関先生、メギール先生、五十嵐副学長、研修に送り出してくれた家族、半年間一緒に頑張ってきたもえぴー、まいちゃん、ちぃ、かおり、かこりんにとても感謝しています。ありがとうございました。