まとめ
よく使う表現
Good morning |
おはよう。 |
朝のあいさつとして使いました。 |
Hello./Hi. |
こんにちは。 |
人と会った時に使いました。 |
Good night. |
おやすみ。 |
寝る前に使いました。 |
See you./Good bye. |
さようなら。 |
誰かと別れる時に使いました。 |
How are you?/How are you doing? |
気分はどう?/調子はどう? |
あいさつの後に使いました。 |
I'm good. |
いいよ。 |
上記の答えに使いました。 |
What happened?/What's up? |
どうしたの? |
様子を尋ねる時に使いました。 |
Thank you. |
ありがとう。 |
お礼を言う時に使いました。 |
You're welcome. |
どういたしまして。 |
上記を言われた時に使いました。 |
No problem. |
問題ないよ。 |
お礼を言われた時に使いました。 |
I'm sorry. |
ごめんなさい。 |
謝る時に使いました。 |
Excuse me. |
すみません。 |
尋ねる時に使いました。 |
Wow. |
ワオ! |
会話中によく使いました。 |
Cool. |
カッコイイ。 |
会話中によく使いました。 |
Cute. |
かわいい。 |
会話中によく使いました。 |
Nice. |
いいね。 |
会話中によく使いました。 |
Me too./Me neither. |
私も。 |
同じ意見の時に使いました。 |
I think so. |
そうだね。 |
Lauraがよく使っていました。 |
I'm surprised. |
驚きました, |
驚いた時に使いました。 |
You can do it. |
あなたならできるよ。 |
会話中によく使いました。 |
I understand./I got it./I see. |
わかった。 |
理解した時に使いました。 |
I know. |
わかる。 |
会話中によく使いました。 |
Are you kidding? |
冗談でしょ? |
会話中によく使いました。 |
Really?/Are you sure? |
本当に? |
驚いた時に使いました。 |
Are you ok? |
大丈夫? |
風邪をひいた人や調子が悪い人に使いました。 |
What does that mean?/What do you mean? |
どういう意味? |
意味が分からない時に使いました。 |
May I ...?/Can I ...? |
〜してもいいですか? |
許可を取る時に使いました。 |
Please ..../Could you ...?/Would you ...? |
〜してください。 |
物事を頼む時に使いました。 |
I want to ..../I'd like to .... |
〜したいです。 |
自分のやりたいことを言いたい時に使いました。 |
I like it. |
これ好きです。 |
気に入った時に使いました。 |
Stop it. |
やめてください。 |
Lauraから教えてもらいました。 |
Just a moment. |
ちょっと待ってね。 |
Lauraがよく使っていました。 |
使ったお金
お土産代 |
約420ドル |
食費 |
約100ドル |
その他(入園料など) |
約50ドル |
残金 |
約30ドル |
合計 |
600ドル |
アドバイス
どんな課題も計画的に取り組み、添削という名のダメ出しに備えることが大切だと思います。たくさん出されても皆が通る道ですので、あきらめないで先生に挑んでください。そして、悩んだ際、メンバーの皆と協力することも大事です。メンバーの皆で課題を乗り切っていきましょう。
感想
私は留学か語学研修のどちらかにチャレンジしたいと考え、この短大に入りました。留学でなく語学研修を選んだ理由は、語学研修に行ってきた先輩の話を聞いて興味を持ったためです。先輩の皆さんが口をそろえて、行くまでがキツイ、鍛えられるなどとおっしゃっていて、そのようなことをやり遂げたら自分の成長につながると思い参加を決めました。実際、行く前の半年間、課題の提出とダメ出しの繰り返しで、ビシバシと先生に鍛えられました。この経験を通して、積極性や責任感を学びました。また、メンバーと協力することがとても大事であったため、協調性も身に付いたと思います。アメリカでは、ホストファミリーと自分から話したり、手伝いをしたりと行動力が身についたと思います。また、様々な人や文化に触れあったことで、アメリカという国がさらに好きになりました。
最後に、野中先生、関先生、メギール先生、ホープ先生、五十嵐副学長、家族、 The Campbell Family 、メンバーのみなさん、ありがとうございました。