まとめ



英語



Good morning.

おはよう

朝の挨拶

Hello.

こんにちは

お昼の挨拶

Good night.

おやすみ

夜寝るの挨拶

I'll take a shower.

シャワー浴びるね

シャワーを浴びに行く

I like it.

好き

ご飯の好き嫌いをつたえる

Actually, I don't like it.

実は、嫌いです

嫌いというのを丁寧に伝えたい時

Smells good.

いい匂い

いい匂いがした時

Looks deliciouse.

おいしそう

おいしそうなものを見た時

You can do it.

あなたならできる

Laura がよく私たちに言ってくれました

I'm home.

ただいま

お家に帰ってきた

How was school?

学校はどうだった?

ホストファミリーに聞かれました

Good girl.

いい子

Kyra に向かってホストファミリーが使っていました

May I help you?

手伝いましょうか?

Mary のお手伝いをする

What do you mean?

どういうこと

意味が分からなかった

It looks like ....

〜に似てる

物を例えて言いたい

Stop it / that!

やめて!

おふざけをやめてほしい時

Excuse me.

すみません

道を開けてほしい時、断りを入れる

Have a nice day.

いい一日を

お店でよく言われました

Good bye.

バイバイ

さよならの時

See you tomorrow.

また明日

さよならの時

What did you say?

なんて言ったの?

よく聞き取れなかった時

Do you like ...?

〜は好きですか?

好きなものを尋ねる

Oh my goodness.

なんてこった

失敗をした

May I have some?

少しもらっていい?

味見をしたい時

Would you like some?

少しどう?

ご飯を分けたい

Sure.

もちろん

頼みごとをされた

Are you ready? / Yes, I'm ready.

準備できた?/できたよ

出かける

Go ahead.

どうぞ

許可をする時

There you go!

ほらね!

Mary がよく言っていました



お金



お土産代

$435

食費

$70

お世話になった先生方へのお土産代

$15

あまり

$80



感想

 私は一年生の時から四大編入を目指して英語の授業をたくさん取っていました。「アメリカの文化」という関先生の授業でアメリカについて学んだり、先生のアメリカでのお話を聞いたりしているうちに、私もアメリカに行ってみたいと思うようになりました。特に、先生に「海外に行くと人生が変わるよ」と言われたことで、すごく興味が沸きました。アメリカに観光に行くことはいくつになってもできるけれど、家庭に入って生活できるのは今しかないと思いましたし、今学んでいる英会話の力が実際にどこまで通用するのか試したくなったのも、研修に参加した理由の一つです。

 準備の6か月間は授業とサークル活動とアルバイトですごく大変でした。特に授業は編入の授業も取っていたのでほとんど毎日一限から五限まであり、レポートや予習もしなければいけなかったので、時間をやりくりするのに苦労しました。さらに、年が明けてからは研修の課題に力を注がなければいけなかったので、バイトを休んで作業に当たりました。課題は時間がかかって大変なものが多かったけれど、一度も参加を諦めようとは思いませんでした。それは、仲間と協力し合って取り組めて毎日が充実して楽しかったからです。

 振り返ってみると語学研修を通して協調性や社会性、社交性を身にけることができたと思います。また、アメリカではホストファミリーが私に対して家での仕事を与えたり、寝坊した時には叱ってくれて、本当に家族のように接してくれました。 Laura は私たちに挑戦することを教えてくれました。 ”You can do it!” Laura のこの言葉で何度も元気づけられました。今までいろんなことに消極的だった自分が、アメリカで週間も生活できたことで積極的になれました。参加してよかったです。

 最後に、ご指導してくださった先生方、一緒に作業を頑張ったメンバーのみんな、3週間お世話になったホストファミリー、研修参加を応援して後押しをしてくれた家族のみんな、ありがとうございました!



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