まとめ

〜よく使った英語表現〜

英語

意味

使った場面

Good morning.

おはよう。

朝のあいさつ

Good night.

おやすみ。

夜のあいさつ、寝る前

Nice to meet you.

はじめまして。

初めて会う人と話すとき

Hi./Hello.

やあ/こんにちは。

人に会ったとき

Good bye./See you.

さようなら。/またね。

別れるとき

Have a nice day.

よい一日を。

出かけるときホストファミリーによく言われました

Me too.

私も。

共感するとき

You too.

あなたもね。

Have a nice day.“ 言われたときの返しに

Thank you.

ありがとう。

感謝するとき

I'd like to ....

がしたいです。

なにかをしたいとき

May I ...?

していいですか。

許可をもらうとき

Would/Could you ...?

してくれますか。

お願いするとき

What should I do?

なにをすればよいですか。

お手伝いをするときなど

What are you doing?

なにしてるの?

子どもたちと遊んでるときなど

I'm ready.

準備できたよ。

出かけるときなど

Just a moment.

ちょっと待って。

少し待ってほしいとき

Would you speak more slowly, please?

もう少しゆっくり話してくれませんか。

速くて聞き取れなかったとき

I think so.

そう思う。

同意するとき

How about you?

あなたはどう?

質問に答えた後に

Really?

本当?

意外だったとき

Maybe.

たぶん。

言ったことに自信が持てないとき

Oh, my goodness!

なんてこった!

思わぬことが起きたとき

I understand.

分かった。

話を理解したとき

I like it.

これ好き。

美味しいものを食べたときによく使いました

It looks like ....

に似てる

物に例えるとき

Sounds good.

いいね。

良さそうだと思ったとき

Smells good.

いい匂い。

ご飯の匂いがしてきたときなど

I'm full.

お腹いっぱい。

ご飯を食べた後

Wow.

わお。

驚いたとき

What is this?

これは何?

何かわからなかったとき

What does this mean?

これどういう意味?

言葉の意味が分からなかったとき

How was ...?

はどうだった?

一日の出来事などを聞くとき

Dinner's ready.

夕ご飯ができたよ。

夕ご飯を作ったとき

Go ahead.

お先にどうぞ。

順番をゆずるとき



〜使ったお金〜

お土産(自分、家族、友人、先生方)

280ドル

お土産(ホストファミリー)

20ドル

食費

50ドル

その他

60ドル

残り

190ドル

合計

600ドル



600ドル持っていきました。たくさん買い物をしたのに結構余ったので驚きました。コインは帰国後換金できないので、あまりためすぎないようにしましょう。後で役に立つのでレシートはとっておくとよいです。日本円は5,000円ほど持っていきましたが、あまり使わなかったので、そんなにたくさんはいらないと思います。



〜感想〜

私は最初語学研修に参加するか迷っていました。週間も知らない土地でやっていけるのか、ホストファミリーとうまく喋れなかったらどうしよう、という不安があったからです。でも残り少ない学生生活の中でなにか思い出を作る良い機会になると思い、参加を決めました。準備期間は課題をこなすためにほぼ毎日学校に残って作業をしました。確かに大変で何度か心が折れそうになったこともありましたが、仲間と協力して課題を乗り越えたときの達成感は大きかったですし、何よりもみんなと残って作業をする放課後の時間が本当に楽しかったです。

アメリカにいる間はいろいろな場所に行き、いろいろな体験をし、いろいろな話をして、毎日が新鮮で楽しかったです。ホストファミリーはみんな優しくて、いつも私の話を興味深そうに聞いてくれました。日本語や日本での生活について教えてあげたり、アメリカのことについて教えてもらっている時間が本当に楽しかったです。ホストファミリーとはSNSでつながり、今でもときどき連絡を取り合っています。研修に参加してよかったなあと、心から思います。もし研修に参加しようか迷っている人がいたら、ぜひ参加してほしいです。週間も海外にホームステイするという貴重な体験は、学生である今しかできないことです。

最後になりますが、3週間一緒に過ごしたホストファミリー、アメリカでいろいろなことを教えてくれた Lauraアドバイスをくださった関先生、メギール先生、着付けを教えてくださった五十嵐副学長、何度も迷惑をかけてしまったけれど見放さずアメリカまで連れていってくださった野中先生、明るく送り出してくれた家族、そして一緒に頑張ってきた仲間たちにとても感謝しています。みなさんのおかげで充実した研修ができました。本当にありがとうございました



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