最終日
3月1日(木)
この日が最終日だという実感は全くありませんでした。いつものように起きて、 Laura と由祈捺と朝食を食べました。朝食の時に Laura が自分の夢を私たちに教えてくれました。それと同時に改めて“We can do it.”の大切さを教わり、朝から由祈捺と一緒に泣いてしまいました。
それから皆の待つスタディセンターへ行き、自分たちのホストファミリーとさよならをしました。この日はギリギリで Karen も駆けつけてくれたため、私はまた泣いてしまいました。すごく寂しくて、バスに乗ってからもしばらくは涙が止まりませんでした。
空港まで Laura が見送りをしてくれて、ホームステイを無事に終了したという修了証を Laura からもらいました。最後の最後で Laura にもお別れをし、またもや涙が止まらないままお別れをしました。飛行機の中ではこの3週間が夢のように感じられ、良い体験ができたと心からしみじみ感じました。そしてまたお金を貯めてアメリカの皆に会いに戻ってこようと決意しました。
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第二のマザー Laura と |
また来ます! |
最後に |