最終日


3月3日(火)

 朝、いつ通りに起きると、Johnがいつものようにお茶をいれてくれました。今日で最後なんだと思いとても寂しくなりました。家を出て車でスタディセンターに向かいました。到着するとスーツケースの重さを量ってもらい車に乗るまでの間、最後に John Shirlee 感謝の気持ちを改めて伝えました。涙が止まりませんでしたが、笑顔で「またね」と言い合いました。空港で Laura とお別れをするときも泣いてしまいましたが、最後は笑顔で手を振りました。




ありがとう

We can do it.


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