事前準備
渡米前
5月 |
留学説明会 試験 |
GRC(グリーンリバーカレッジ)からステファニーさんがやって来てくださり、学校やアメリカについて説明してくださいます。 その後参加希望書を関先生に提出。 下旬にはTOEICを受験します。参考書等を購入し、形式に慣れておきましょう。 |
6月 |
試験 |
メギール先生と英語で面接をします。少し緊張はしますが、アメリカに行く前のいい経験になります。 |
7月 |
保護者説明会 |
旅行会社の方と関先生、先輩方に詳しい持ち物のアドバイスをもらいます。この日に、これからの日程をしっかりと確認しておきましょう。 |
8月 |
オリエンテーション ビザ発行 |
関先生や旅行会社の方とオリエンテーションを数回して、留学に向けて書類の作成をします。 また、ビザを発行するための面接をしにアメリカ大使館に行きます。厳しい持ち物規制があるので、しっかり確認してから向かいましょう。 |
9月 |
出発 |
スーツケースを前もって成田空港に送ります。 重要書類を忘れていないか確認したら、いよいよ出発です。 |
持ち物
パスポート・ビザ・I-20 |
パスポートとビザ、I-20は命の次に大切なものです。 失くすと日本に帰って来られなくなるので、大切に保管しておきましょう。 |
お金 |
私は、帰国時用に3万円。初月のホームステイ代とSIMカード代を余裕をもって補える1,000ドルを現金で持っていきました。 |
PC |
留学に行っている際に、青陵に提出しなければならない課題が毎月1つはあります。 |
携帯電話 |
私は、日本で使っていたドコモの携帯をSIMフリーにして持っていきました。 |
かばん |
学校へ行くときの鞄と休日用の小さめのかばん。また、1泊2日のキャンプ用のかばんを持っていきました。 |
着替え |
トップス・ボトムス・靴下・下着をそれぞれ約1週間分。靴は、履いていくもの以外にもう1足。冬用のコートと秋用の羽織2枚、運動用にジャージ。 |
辞書 |
英語の授業で使っていた、英語に特化した電子辞書を持っていきました。しかし、日本人以外電子辞書を持っている留学生はおらず、皆携帯で調べるので、ほとんど使いませんでした。 |
薬 |
万一のために、風邪薬・酔い止め・腹痛薬を持っていきました。しかし、結局アメリカの薬局の薬を飲みました。 |
日用品 |
メイク用品・コンタクト用品・生理用品を持っていきました。 |
お土産 |
おせんべいとお茶のパックを持っていきました。 |
お金について
出発前
用途 |
費用 |
ビザ取得 |
90,600円 |
運賃(JR・デルタ航空) |
168,000円(往復) |
旅行取扱手数料 |
8,640円 |
障害・損害保険 |
182,770円 |
スーツケース宅配 |
4,000円(2個分) |
小合計 |
302,810円 |
アメリカ滞在中
ホームステイ代(家賃・食費) |
625ドル+725ドル×5+250ドル=4,500ドル 495,000円 |
携帯代 |
50ドル×2+25ドル×4=200ドル 22,000円 |
教科書代 |
200ドル 22,000円(2学期分) |
お小遣い |
50ドル×7=350ドル 38,500円 |
お土産代 |
約200ドル 約22,000円 |
生活用品 |
50ドル 5,500円 |
小合計 |
約605,000円 |
合計 |
約907,810円 |