(mother)
すごく忙しく仕事をしていました。その中でもいろいろなところに連れていってくれたりと、私のためにたくさんのことを考えてくれました。歌を歌うのが好きで、よく車の中で歌っていました。
(sister)
とても明るくておしゃべりな18歳の女子高生でした。趣味をたくさん持っていて、写真を撮ることや絵を描くこと、ギターを弾くことなど、すべて本格的にやっていました。日本のアニメや漫画が大好きで、日本のアニメのDVDや漫画本がたくさんありました。
家のルールや猫のことなどは、ほとんど彼女に教えてもらいました。
(roommate)
いつもいつも私を褒めてくれる家のムードメーカー的な存在でした。動物病院に勤めていて、よく猫たちのしつけをしていました。ミシェルの笑顔にいつも癒されていました。
(♂)
いつもどっしりとかまえていて、イスの下がお気に入りでした。最初は近づくことを許してくれませんでしたが、３週間目には近づいてきてくれるようになりました。とても落ち着いていて、猫たちの親のような存在感でした。
(♂)
私にとって一番かけがえのない猫です。すごく人懐っこくて、私が手の甲を見せるとすりよってきてくれます。私が座っていると、よくひざの上に載ってきました。少し寂しい気持ちがしていた時も、彼のおかげで癒されていました。
(♂)
ホストファミリーから「トラブルメーカー」と呼ばれるほど、やんちゃな猫でした。他の猫にしょっちゅうちょっかいをだして、みんなを困らせていました。まだ７ヶ月で、何にでも興味津々といった感じでした。私が持っていった猫じゃらしは１週間で破壊されました。元気いっぱいで、とても可愛い猫です。
(♀)
女同士だったせいかあまり懐いてくれず、近づいていくと鳴き声をあげてどこかにいってしまいました。よくコヴと追いかけっこをしていました。ミシェルにすごく懐いていました。
(♀)
ミシェルの部屋から絶対に出ない猫で、私が見たのも写真を撮らせてもらった時だけでした。ミシェルが言うには、他の猫と関わりたくないらしいです。５匹の中で最年長で、とても落ち着いた雰囲気をしていました。
