お別れ

 長かったようで短かったホームステイも最終日になりました。朝から泣きそうになりましたが、堪えていました。朝に荷物の重さを量りなおしたりして、けっこうバタつきました。 荷造りは早めにしておいたほうがいいです。 スタディセンターに着くともうみんないて、それぞれのホストファミリーと話したりハグしたりしていました。私は泣かないつもりでしたが、本当にこれで最後と思ったら涙が止まらなくなりました。最後にアメリカで過ごせた3週間がとても楽しかったことと、ステイさせてくれてありがとうということを伝えました。

お世話になりました!




 空港までは Laura がついてきてくれました。Lauraは私たち一人ひとりに言葉をかけ、ハグしてくれました。 Laura は最後まで私たちに手を振ってくれました。「またいつでも来てね」と言ってくれたとき、 きっとまた来ようと思いました。

Laura 大好き!




次へ

目次へ