事前準備


主な活動


月下旬

保護者オリエンテーション

希望者が語学研修についての詳しい説明を保護者と一緒に聞きます。野中先生と旅行会社の方から話があります。その後、気になっていることを年生にたくさん質問できました

月上旬

課題

過去年分の研修レポートを読み感想を提出

先生にメールで提出します。900文字弱書きました。Word で入力すると文字数を確認できます。

月中旬

課題

ホストファミリーに見せるために日本から

持っていく写真50枚のリストを作成

のちにこのリストをもとにデジカメで写真を撮ります。研修中ホストファミリーに日本文化や自分の住んでいるところについて説明するときに役に立ちます。完成したら写真を撮り始めると後々楽になります。何回も点検を受けるため、早めに取り掛かるといです

課題

37問の質問の答えを英語で作成

日本、新潟市、自分の住んでいる市、学校についての質問簡単な英語で簡潔に答えます20回以上先生に提出し、締切日の夕方まで見てもらいました。簡単な単語と文で作成することがおすすめです。最後の最後に友達と協力をしました。完成したら英文を暗記し、現地で答えられるようにします。後に、先生の研究室でちゃんと覚えたかをテストされます

月下旬

から

月上旬

課題

ホストファミリーへの

手紙&写真、必要書類を準備

手紙は自己紹介、家族紹介、趣味、好きなもの、苦手なもの、アレルギー、ホームステイで何を学びたいかについて英語で書きました。この手紙をもとにホストファミリーを決めてもらいます。下書きは自分が思っているよりもたくさん書いて準備しておくと良いと思います。

写真は家族の集合写真と自分の写真枚を用意します。この写真もホストファミリーのもとへ届きます。スマートフォンで撮影したものは、×のサイズにし自撮りは反転させる必要があります。顔が切れていないものではっきりと写っているものがいと思います。

パスポートも必要です。申請してからでき上がるまでに思ったよりも時間がかかりました。早め早めで申請しておくことをおすすめします。

10月上旬

アメリカと日本の文化の違いを理解するための

レポートを作成

海外語学研修の授業課題で日本のデートと結婚についてレポートを作成しました。

10月下旬

から

月上旬

プレゼンテーションの準備

現地の小学校で発表する日本の10の数字の数え方についてのプレゼンテーションを準備します。今年度は参加者人全員で割り振ったバージョンと、人数が多いため人ずつで割り振ったバージョンで発表できるよう準備をしました。原稿は毎年同じものを使わせてもらえます。暗記が必要ですイラストは先生に何回も点検してもらう必要があります

警察署消防署への質問を作成

現地で質問するためにまず日本語で各50個以上の質問をみんなで考えました。ネットで調べてもからないような質問を考えます12月下旬に消防署、月中旬に警察署を訪問し、現地で質問する質問を選びなおします。その後、英語版を作成し出発ぎりぎりまで先生に添削してもらいました。

さよならパーティーでの

プレゼンテーションの準備

今年はチームに分かれて準備しました。何についてプレゼンテーションをするかを決めることが事前準備の中で一番大変で、すごく悩みました。お題と択の質問を問決定することができたらWord で原稿をつくります。先生に原稿の添削をしてもらい、それが完成したらプレゼンテーション用のハンドアウトを作成します。見やすいハンドアウトをつくるためにパソコンにも慣れておかなければなりませんでした。その後、択の選択肢のイラストも作成し発表練習も放課後残って行いました。メギール先生に原稿とハンドアウトを最終的に見てもらいます。

月中旬

浴衣の着付けの練習

研修中最後の日(さよならパーティー)には浴衣を着ます。副学長先生に浴衣の着付けを教えてもらいます浴衣、半幅帯、帯板、腰紐、伊達締め、コーリンベルト、下駄、洗濯ばさみを用意するよう言われました。この日から本番までか月以上間が空いてしまうので、何回も練習をして覚えておくことが大切です。

月下旬

ホストファミリーへのメールを作成

野中先生からホストファミリーからの手紙と写真をもらいます。メールではお礼とこれからお世話になる挨拶、好きなものは何かを聞きました。返信が来るまでに時間がかかるので、早めに作成して送ると良いです。

月頭

外国通貨に換金

テスト期間中に古町の第四銀行本店へみんなで行きました。そのときは為替相場ドル111円でした。窓口で300ドルパックを買いました(67,164円)。


その他活動


7月下旬

高校生向けオープンキャンパス

留学する人と一緒に私たちも参加しました。2年生から話を聞くことができました。

8月下旬

(3日間)

英語集中演習

3日間5時間目まで英語のみで授業します。このときに体験した入国審査の会話が現地で役に立ちました

9〜10

ボランティア

スポーツ公園エンジョイラン2018、新潟シティマラソン2018(研修組全員)に参加しました。


持ち物


スーツケース

先生が指定してくたものをネットで5,980円で買いました。76cm×51cm×29cm容量93ℓの大型です。

事前に業者に頼み自宅から空港へスーツケースを送ります。この大きさだと往復4,940円でした。

荷物を受け取るときに自分のものだとすぐにかるように印をつけておきました

入れたもの

着替え

ニット(トレーナー(ハイネック(厚手ワンピース(パンツ(タイツ(靴下(ヒートテック(下着類()、パジャマ上下

日用品

タオル(ハンカチ(ティッシュ(多め)カイロ(多め)マスク、ビニール袋、コンタクト、コンタクト液、生理用品、ハンディー用コロコロ、洗濯ネット(

お風呂セット

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、タオル、洗顔、化粧水

プレゼンテーションの道具

浴衣、半幅帯、帯板、腰紐、伊達締め、コーリンベルト、下駄、洗濯ばさみ

小学校・さよならパーティー用のイラスト画用紙、さよならパーティー用ハンドアウト

日本食料理に必要なもの

すき焼き専科、ミニマヨネーズ、オタフクソース、青海苔、鰹節、ピーラー

日本で買ったほうが安いです。日本食が売られているスーパーになかったときのために持っていきました。

お土産

下記に記載

その他

スケッチブック、色鉛筆、その他画材、お菓子、折りたためるボストンバッグ

靴箱のような箱に入れたためお土産をつぶさずに運ぶことができました。

お金・割れ物はこわいのでリュックの中に入れました。

23kgを超えてはいけません。余裕をもって約20kgで詰めました。スーツケースのベルトは必要ありませんでした


リュックショルダーバッグ

スーツケースは直接空港まで送るので、出発当日必要なものはリュックに入れます。入りきらなかったものや、割れ物など心配なもの入れました。空港でリュックのものをスーツケースに入れることができます。ショルダーバッグは現地でとても便利です。前に開け口があるので安心です。

入れたもの

大切なもの

パスポート、新幹線の出場票(長岡駅から乗車のため)、スーツケースのカギ(2)、通関書類の書き方の紙、スーツケース受け取り書類

学習用具

筆箱(ボールペン必須)、研修用ファイル、ホームステイの本

電子辞書、電子辞書用充電器、デジタルカメラ、カメラ用充電器※充電は満タンにします。

日用品

歯ブラシ、コットン、化粧道具

マスカラ・目薬・化粧水などの液体は100㎖以下の個々の容器に入れ、以下のジッパー付き透明プラスチックに全部ます。

お土産

下記に記載、ティーチャーガイドのお土産

お金

日本円5,000円、アメリカドル全

その他

スマートフォン、スマートフォン用充電器、イヤホン、耳栓お菓子、飲み物、薬ポーチ、ハンカチ、ティッシュ、ウエットティッシュ、室内用スリッパ(飛行機の中でも家でもずっと履いていました、折り畳み傘、眼鏡、コンタクト、鏡


お土産


家族みんなに

日本の風景のポストカード()、新潟のスケジュール帳、舞妓さんの壁掛け、京友禅紙の割り

ご飯パック、桜抹茶ポッキー、桜スティック()、三ツ矢サイダーキャンディ、味噌汁、ゆべし

新潟の英語版パンフレット、長岡の英語版パンフレット

Sheila

(ホストマザー)

和柄の小物入れ(大)、着物の巾着、本(京都名所、神社・お寺)

Mike

(ホストファザー)

Frixion の消せる色鉛筆、新潟の柿の種

David

(ホストブラザー)

David の好きな日本のアニメのグッズ(缶バッジ、アクリルスタンド)

Lyle

(ホストグランドファザー)

湯呑、桜茶、日本のお酒種のボンボンチョコ

Bethany

(隣の家のお姉さん)

パック、ハンカチ()、ボールペン、コアラのマーチ、ベビースターラーメン

Alissa

(ティーチャーガイド)

Frixion ボールペン、桜柄便箋、抹茶キットカット、ハイチュウアソート、緑茶ティーパック

人で買いました。



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