<前期>
着替え |
下着(2)、タオル(5)、バスタオル(2)、トップス(3)、ジーンズ(2)、パジャマ |
日用品 |
ケープ、アイロン、ヘアオイル、うがい、洗剤、化粧水(2)、メイク落としオイル(2)、クリーム(2)、髪まとめるバーム、髪留め、コンタクト、綿棒、洗顔フォーム、歯ブラシ、歯磨き粉、メイクシート、のどぬーるスプレー、ボディスポンジ、コップ、黒いゴム、黒ピン、生理用品、洗濯ネット、ふきん(2) |
プレゼンの道具 |
浴衣、下駄、プレゼンのイラスト、ハンドアウト、折り紙、折り紙の本 |
お金 |
700ドル |
その他 |
洗濯ばさみ、ティッシュ、キッチンペーパー、時計、マスキングテープ、輪ゴム、単3電池×5、ハンカチ(2)、ティッシュ(5)、マスク、ウェットティッシュ、カイロ、お土産 |
・手荷物
特に液体には注意してください。ジップロックに入る範囲内で収まるように準備しておきましょう。
また、帰りの空港では手荷物を2つ以下にする必要があるため、かさばらないようコンパクトに荷物をまとめてください。私はスーツケースの受取伝票を取り出す際に手間取ったので、事前にバックの中に入れておくなど、最終日にすぐ取り出しやすいようにするとよいと思います。
重要書類 | パスポート、新幹線の乗車券、スーツケースの受取伝票、税関を通るときに必要な書類の書き方の紙 |
スマートフォン | 現地で写真を撮るために使いました。私の場合、スタディセンターでWiFiを使うことができたので、その時にスマートフォンを使用していました。 |
お金 | 5,000円と50ドルを財布に入れて持っていきました。また、あまりにも大金がスーツケースや財布に入っていると危険であると思ったので、見えないように予備で首からも何ドルか下げていました。 |
カメラ | 充電しておいて、いつでも撮ることができるよう首にかけていました。 |
充電器 | スマホとパソコンの充電器を持っていきました。 |
その他 | 電子辞書、パソコン、モバイルバッテリー |
・土産
Karen と George
に向けたお土産を中心に、できるだけたくさん
持っていきました。手ぬぐいとフリクションペンはすぐに使ってくれて、お菓子のゴーフルも一緒に食べました。お菓子もその場で食べてくれて持っていってよかったと感じました。また、Alissa
は芋けんぴが特に気に入ってくれたようでした。
George(Host Father) | 菊・松の模様の手ぬぐい、夜桜のポストカード、フリクションペン3色(青)、富士山の付箋、でんでん太鼓ストラップ(青) |
Karen(Host Mother) | 桜模様の手ぬぐい、富士山と桜のポストカード、フリクションペン3色(赤)、寿司の付箋、でんでん太鼓ストラップ(赤) |
GeorgeとKaren | 四季のカレンダー、浮世絵ポストカード、富士山ポストカード、美術館の盆栽ポストカード2枚、歌川広重東海道五十三次ミニカード(永谷園のお茶漬けのおまけ)、風月堂のひなまつりミニゴーフル |
Kimファミリー (George と Karen の娘家族) |
桜のグリーティングカード、日本の四季和紙千代紙、桜千代紙、風月堂のひなまつりミニゴーフル、フリクションペン(黒、白、ピンク、シルバー)、日本のお菓子セット(じゃがビー、柿の種、ハッピーターン、うまい棒コンポタージュ、アルフォート、カントリーマアム、キットカットいちご) |
Alissa(Teacher Guide) | ハッピーターン、芋けんぴ、プチのエビ味 |