ホストファミリー
Tuttle家
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Maria マリアさんはいつも私のことを心配してくれて、本当の娘のように私のことを思ってくれていました。明るくて優しいお母さんです。仕事に行ったり、学校に通っていたりして、毎日忙しそうでした。マリアさんの料理はとてもおいしく、みんなの要望に沿って作ってくれました。
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John ジョンさんは病気療養のため一緒に暮らしてはいなかったので、写真は撮れませんでしたが、タコマ空港まで迎えに来てくれたり、イベントがあるときは家に来てくれたりしました。優しいお父さんです。 |
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Malachi マリアさんとジョンさんの孫です。マラカイの両親は学校に通っており、別居していて、私たちと一緒に暮らしていました。マラカイは元気で活発な性格で、よく一緒に遊んでいました。 |
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Yuni ユンは韓国から来たアカデミック(大学のプログラム)の学生です。しっかりしていて、私のことを理解してくれるお姉ちゃんです。私が渡米したばかりで心配ばかりだった時にも、優しく励ましてくれて、英語を教えてくれました。日本が大好きで、よく日本の芸能人の話で盛り上がったり、一緒に学校に行くこともありました。 |
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Sue スーはミャンマーから来たIESLの学生で、私と同じ日に来ました。優しくて、明るいお姉ちゃんです。オリエンテーションの時も一緒にいてくれて、私のことを気にかけてくれました。 |
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Anne アンはデンマークから一か月のプログラムで来た学生です。ファッションに興味があり、一緒に話をしながら、帰ることもありました。 |
家は静かな住宅街にあり、落ち着いて生活することができました。各自の部屋と留学生用のバスルームがありました。私の部屋にはしっかりした勉強机があり、勉強に集中できました。シャワーは夜遅くだと迷惑になるので、早めに使うように言われていました。 朝食はマリアさんが作ってくれたり、自分で家にあるものを食べたりしていました。また、昼食は、授業が午後からでゆっくり家を出られるときは、朝少し多めに食べて、朝昼一緒にすることが多かったです。夕食は、みんな帰ってくる時間が違っていたので、マリアさんが一人ひとりの時間に合わせて用意してくれていました。夕食の時間は、マリアさんと一緒に話をしていたので寂しくなかったです。ルームメイトと時間が合うときは、一緒に夕食を食べました。 マリアさんは頻繁にスーパーに行くので、私が家にいるときはよく誘ってくれて、一緒にスーパーに行き、私が好きなものを買ってもらいました。 家から学校までは車で送ってもらうこともありましたが、歩いて30分と遠くはなかったので、歩いて帰ることが多かったです。時間が合うときはルームメイトと歩いて帰っていました。 友達の家に泊まったり、家に泊めたり、出かけるのは自由でしたが、必ず連絡をしていました。夜は早く眠る家だったので、出かけるときは遅くならないうちに帰るようにしていました。 家族はみんなが明るく、女の子の割合が多い家だったので、会話も弾み、毎日が楽しかったです。 |
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家の外観 |
リビング |