英語表現

留学中によく使用した英語表現を紹介します。

英語表現

意味 

備考

How is it going?
How are you doing?

調子はどう?
最近どんな感じ?

"How are you?" と同じように使います。人に会ったらまずは挨拶として使うのがいいです。

I'm good.
I'm doing well.

いい感じだよ
調子いいよ

"How is it going?" と聞かれたら、自分の調子はどうか答えます。I'm ... の後には hungry, sleepy, tired など自分の体調にあわせて違う単語を使い、表現を変えます。

What happened?
What' up?/wrong?

どうしたの?
なにかあった?

相手の様子がいつもと違ったり、何か気になることがある場合に使います。 

Can you ...?
Could you ...?

〜してもらってもいい?

相手に何かお願いするときの表現です。"Could you ...?" はより丁寧な表現なので、目上の人や、まだあまり親しくない間柄の人に対して使います。

I think ....
I guess ....

私は〜だと思う
〜なんじゃないかな

「私は〜と思う」、「〜だと予想する」と言いたいときに使用します。日常生活ではもちろん、クラスで自分の意見や考えを発表する際に使用しました。because を使って、理由も一緒に説明できるといいと思います。

Let's ....
Why don't we ...?

〜しない?

誰かにいっしょに何かしようと誘うときに使います。

What if ...?

もし〜だとしたらどうする?

仮定の話をするときによく使います。

How can I ...?
How should I ...?

どうしたらいい?
どうするべき?

「(何か特定のものに対して)どういう風にしたらいいですか?」と聞きたいときに使います。

Do you happen to know ...?

(〜について)知っていたりしませんか?

"Do you know ...?" よりも丁寧な表現です。"Do you know ...?" と同じように使います。

I'm not sure.
I have no idea/clue
.

よく知らないな
分からないな

何か知っているか聞かれた際に、答えが分からない場合に使います。

Can I ...?
May I ...?

〜してもいい?
〜してもいいですか?

相手に何かする許可を取るときに使います。"May I ...?" はより丁寧な表現です。

Sure.
Of course.
No problem
.

いいよ
もちろんだよ

相手にこちらの許可を求められたときに返答として使います。

No problem.
Not at all.
Anytime.
You're welcome.
It's okay.

大丈夫だよ
どういたしまして

相手から感謝の言葉を述べられたときに使います。

Do you mind ...?
Is it possible for you to ...?

〜してもらうことはできますか?

相手になにかを頼むときに使います。"Could you ...?" よりもよりかしこまった表現だと思います。相手に頼みづらいことをお願いするときに使用しましょう。

How about you?
What about you?

あなたはどう?

相手にも意見を聞きたいときに使います。

I'm just kidding!
Are you kidding?

今のは冗談だよ!
うそでしょ?

冗談を言ったときや相手が驚くようなことを言ったときに使います。日常的に、友人たちとの会話でよく聞きます。

I'd like to ....

〜したい

"I want to ...." よりも丁寧な言い方だと思います。

I'm glad to see you.
I'm pleased to see you.
Nice to meet you
.

あなたと会えてうれしい
これからよろしくお願いします

人と会ったときに喜びを表す表現です。

I'm coming.
I'm on my way.

いま(そっちに)向かってるよ

「行く」という意味で使いますが、going ではないので注意しましょう。

Sounds good!
Looks delicious!
Smells nice!

(相手が言ったことに対して)良さそう!
おいしそう!
いいにおいがする!

相手の提案に賛成したり、ホストファミリーが用意してくれたご飯を褒めたいときに使用します。形容詞を入れ替えれば様々な表現ができます。

You can call me ....

〜って呼んでね

自己紹介をするときに使います。日本人の名前は覚えてもらうのが難しいこともあるので、ニックネームやイングリッシュネームを作ってみてもいいかもしれません!

Where are we now?

いま何の最中だっけ?

もちろん「私たちは今どこにいるの?」という意味でも使えます。

授業中に教科書のどのページを見るのか分からなくなったとき、自分たちが何の作業をしているのかを確認したいときに便利な表現です。

What do you mean?

それってどういう意味?

相手の言っている意味がよく分からなかったときに使う表現です。私はアメリカ人の友人にたくさん聞かれました…。

I understand.
I got it.
It makes sense
.

そういうことか
なるほど
それなら辻褄が合うね

相手の言うことが理解できたり納得できたりしたときに使います。理解できなかった場合は、"I didn't ..." の形で表現できます。

It's up to you.

あなたに任せるよ
あなた次第だよ

相手に判断を委ねたいときに使用します。

I haven't decided yet.
I'm still deciding.

まだ考え中なんだよね

まだ答えが出ていないことを表現する際に使用します。

Please let me know if ....

もし〜だったら私に知らせてね

if 節は条件となり、「もし〜の場合は」という意味になります。予定変更について知らせてほしいときなどに使えます。

Good luck!
Hang in there!
Break your leg!

がんばれ!
応援してるよ

相手を励ましたいときや応援したいときに使います。


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